北朝鮮の動きがFXに与える影響


北朝鮮には北朝鮮ウォンという通貨があります。

もちろん北朝鮮政府が発行している通貨ですが、国内でしか流通しておらず、国際的な信用もほぼありません。

むしろ日本円や米ドルなどが信用のある通貨として闇では流通しているそうです。


さて、そんな北朝鮮の動向は為替相場に大きな影響を与えることで知られています。

その影響をもろに受けるのは日本と韓国ですが、韓国ウォンはFXであまり取引されることがないので、ここは日本円への影響を考えてみましょう。


例えば、北朝鮮で核実験の兆候や、韓国などに対して軍事的な挑発を仕掛けてきたとします。

この場合は、日本円売りです。

つまり、ドル円やユーロ円は高くなります。

理由は日本における地政学リスクが高まっていることが材料視されたことで、その脅威がさらに大きくなれば日本経済に悪影響が出るのではないかという懸念が広がり、円売りを誘発するからです。


最近では北朝鮮の瀬戸際外交もあまり通用しなくなってきており、世界も飽きてきた感があります。

そのため以前ほど地政学リスクとは呼べなくなってきた気もしますが、一応影響はあるのでご紹介しました。




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