精神衛生上良くないトレードはしない

FXに限ったことではありませんが、株や仮想通貨といった相場モノはどれも人間の精神力が何度も試されます。少し利益が出たらすぐに利益確定したくなりますし、含み損が出ていたら「何が何でも相場が戻ってほしい」と祈るような思いで相場画面を見つめることになります。

そもそも相場は人間の精神力との戦いなので、こういったことは珍しいことではありません。そこまでは良いのですが、これからFXを始めるにあたって、少しでもこうした精神的な負担が少なくなるような投資を提案したいと思います。

1つ目は、これまでも述べてきましたがレバレッジを高くしすぎないことです。20倍以上は高いと思って良いので、それ以上のレバレッジはオススメしません。どうしてもやるのであれば、超短期売買ですぐに手仕舞いできる状況でやるようにしてください。それ以外は、できるだけレバレッジを低くしてすぐにロスカットになってしまうようなポジションを持たないようにしましょう。

もう1つ、精神衛生上良くないトレードがあることです。

FXとは人間の精神力との戦いである、と前回述べました。これはまだFXトレードをあまりやったことがない方にはピンとこないことかも知れませんが、実際にやってみると負けている時だけでなく勝っている時であっても精神力を試されていることがよく分かります。

そこで少しでも枕を高くして眠れるよう、レバレッジの上げすぎに対する警鐘を鳴らしました。ここでは証拠金維持率に注目したいと思います。

証拠金維持率とは、ポジションを保有している時にその証拠金がどれだけ残っているかを示す数値のことです。維持率が高ければそれだけポジションがロスカットされる可能性が低く、維持率が下がってくるとロスカットの危険が高まってきます。

つまり、証拠金維持率が高くなるようにトレードをすることが、精神衛生上とても重要だと言うことです。証拠金維持率を高くするのはどうすれば良いのかと言いますと、それはとても簡単です。

預入金額に余裕を持たせるか、ポジションを保有するための証拠金を少なくても済むように1000通貨単位でトレードするなどです。

証拠金維持率が100%を切っている状況は落ち着かず、どうしても頻繁に売買画面を見るようになってしまいます。それも精神衛生上良くないので、これらの方法で心に余裕を持てるようにしておきましょう。




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