スキャルピングってなに?

前回、FXの最もポピュラーなトレード手法としてデイトレードをご紹介しました。

その日のうちにトレードを完了させてしまうので短期売買の代名詞となっていますが、それよりもさらに時間軸の短いトレード手法があります。それが、今回解説するスキャルピングです。

スキャルプとは薄皮という意味で、スキャルピングは薄皮をめくるように薄い利益を取っていくということを表しています。前々回にスイングトレードでは50~100pips程度を狙っていくと述べましたが、スキャルピングはその反対に2~3pips、多くても10pips程度の薄い利益を取りながらそれを積み上げていきます。

当然ながら、思惑通りにならなかった場合は損切りも薄く行います。つまりスキャルピングとは最大でも10pips程度のプラスかマイナスで勝負が終わる超短期売買です。

FXは小刻みに上がったり下がったりしながら方向感を出していく値動きが大半なので、株よりもスキャルピングに向いていると言われています。筆者も実際にやっていますが、1時間くらいをトレード時間と決めて、その間に10回以上トレードをして全部合計で50pips程度取った、というようなイメージです。

トレードをしている間は相場画面に張り付いていなければなりませんが、その時間はFXをやると決めて集中すると、結果としていい成績を出しやすいと思います。




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