大暴落も必ずどこかで止まる

多くの投資家が恐れる相場の大暴落ですが、FXにはこの大暴落に関する安心材料がひとつあります。

どんな通貨であっても、その国が崩壊しない限りは通貨の価値がゼロになることは有り得ないというものです。

これが株なら話も別で、余りにも売られすぎて価値を失ってしまった株は、その会社の信用がないことを示しているので、遅かれ早かれ倒産というストーリーをたどり、持っている株が紙切れになってしまうリスクがあります。

しかし、FXの場合は通貨ペアなので片方の通貨が価値ゼロになるということは普通に考えても有り得ません。

ドル円がどんなに円高(大暴落)になったとしても、ドル円が0円になることは有り得ないのです。ドル円がゼロになるということは、つまり米ドルの価値が完全になくなってしまうことを意味しています。そんなことは、アメリカという国がなくならない限りは有り得ません。

このように、完全に通貨の価値がなくなってしまう心配がないのは、FXに隠れたひとつの魅力だと思います。
ただし、だからと言って「いつか相場は回復する」という根拠のない信仰心のようなもので大きな含み損を抱えたままのポジションを抱え続けるのも考えものですが。



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